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けなりについて

ポジャギアトリエけなりでは私、李ジニが個人で制作したポジャギの手作り小物キットを販売しています。
日々も暮らしの中や、子供の頃に見たこと感じたことがポジャギの表現の源になっています。
ここではそんな私の根っこの部分や本サイト名「けなり」の由来などについてお話しします。

けなりの花

けなり(連翹・レンギョウ)とは黄色い花が咲く木の名前で3月中旬頃から咲き始め4月の初めまで咲きます。

けなりの花が咲くと韓国・ソウルは春になると言われ、あちこちで鮮やかな黄色い花が陽気な春を飾ります。けなり開花前線というものもあり、まさに春の訪れを感じさせる花がこの「けなり」です。

葉より先に花が咲くので日本の桜のような感覚でしょうか。
けなりの花言葉は「希望」だそうです。

薄い黄色がとてもきれいで春の陽射しの下で花を見てると本当に希望に満ちた明るい気分になります。けなりが咲く時期、韓国に行かれる方はこういう季節の美しさもぜひ味わっていただければと思っています。

けなりと言えば、「な~りな~りけなり~♪」で始まる子供の時よく歌った、けなりの童謡が一番に頭に浮びます。「今年もけなりが咲き始めたよ~!」と韓国の友人からいつも教えてもらいます。

けなりの花
マイポジャギストーリー

ガーデニングが趣味のお母さんの影響で幼い頃からお花や緑に囲まれた環境で育ちました。庭には色とりどりの季節の花でいつも賑わっていました。
不思議にその記憶は大人になってからも心の奥底に深く刻まれてます。

時々、針仕事の道具を持って森や緑の公園に出かけることがあります。
美しい自然から新しいアイデアをもらい、優しい気持ちになり、一針一針ひたすら針を動かします。自分にとっては何より自由で幸せを感じる瞬間です。

春・夏・秋・冬の四季がある国に生まれ育ち、そして生活していることに感謝し、四季の移り変わっていく美しい姿や形・色などを少しでもポジャギに表現出来ればと思っています。